京都都市圏の範囲及び取組

京都都市圏の範囲

都市圏とは,中心となる都市が存在し,その都市を核として,市町村域,更には都道府県域を越えて,通勤・通学,買物・飲食,医療,レクリエーションなど経済・社会的に強い結びつきを持った一体的な圏域と考えられます。
具体的な圏域の範囲については,指標の設定方法などによって異なりますが,京都都市圏は,京都市に隣接した自治体とともに,多様な都市生活を支える昼間人口に着目し,次の基準により設定しています。

  1. 1.京都市及び京都市に隣接する自治体
  2. 2.国勢調査「従業地・通学地集計結果」において,京都市への就業・通学者(15歳以上)の割合が概ね5%以上の自治体

構成自治体(30自治体)

京都府(16自治体) 京都市 向日市 長岡京市 大山崎町 宇治市
城陽市 八幡市 京田辺市 久御山町 井手町
宇治田原町 木津川市 精華町 亀岡市 南丹市 京丹波町
滋賀県(12自治体) 大津市 草津市 守山市 栗東市 野洲市
高島市 湖南市 甲賀市 近江八幡市 東近江市
日野町 竜王町
大阪府(2自治体) 高槻市 島本町

*京都府及び滋賀県はオブザーバーとして参加。

京都都市圏の変遷

自治体数 圏域面積(k㎡) 圏域人口(人) 流入人口(人) 流入比(%)
平成2年 37 3,234.50 3,263,277 179,181 17.7
平成7年 37 3,234.68 3,341,125 185,234 17.1
平成12年 37 3,234.75 3,401,130 169,515 15.8
(平成16年10月1日) 35 4,006.34 3,560,825 172,450 14.8
平成17年 34 4,235.31 3,602,596 163,333 14.3
(平成18年3月20日) 30 4,587.55 3,704,858 164,588 13.7
(平成20年9月11日) 31 4,786.56 3,756,554 165,477 13.5
平成22年 30 5,189.56 3,795,678 158,156 13.1

*( )の日付は,加盟自治体の構成が変化した主な日付であり,自治体数の減少は,合併によるもの。
*圏域面積は,国土地理院「全国都道府県市町村別面積調」により算出。
*圏域人口等は,国勢調査結果により算出。
*流入人口=京都市へ通勤・通学する人口
*流入比=圏域の通勤・通学者のうち,京都市へ通勤・通学する人口の割合

ネットワークの取組

平成7年度から京都市が事務局となり,「京都都市圏自治体ネットワーク会議」を設置し,既存の行政区域の枠を越え,新たなパートナーシップに基づく自治体ネットワークの形成に取り組んでいます。

主な取組
・パンフレット「京都都市圏おでかけ情報」の作成
・ホームページによる情報発信 など