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第632号 2015年05月21日発行

日野町住民主導型の公民館活動

日野町内には7つの公民館があります。日野町の公民館の特徴は,住民主導で独自の活動が展開され,公民館の広報紙を発行し,その活動を地域住民に周知され交流に繋がっていることです。住民主導型の公民館運営の特徴は,地区内の各自治会から選ばれたボランティアの実行委員が,公民館活動を企画し,それを自らの手で運営されているところです。そして実行委員体制は,体育委員会(部),文化委員会(部),広報委員会(部)などに分かれて活動が展開されています。

 公民館活動の内容は各館様々で,その代表的な特色ある事業は,地区運動会,文化祭,敬老会,納涼祭,各種学習セミナーなどです。各地区公民館は住民の身近な生涯学習の場として「集い」・「学び」・「つなぐ」心の広場であり,住民の文化活動を豊かにするため,地域の必要課題を的確にとらえ,各種事業を実施することにより,心豊かで活力に満ちた人づくりと,地域づくりの推進に努めています。

 公民館運営方針では,「公民館は住民が集い,学び,そしてそれらをつなぐ地域コミュニティの拠点施設として,これまでの蓄積を大いに生かし,活動を一層充実・発展させるとともに,地域を担う人材を育成するなど,公民館の機能と役割を十分に認識し,地域にとってなくてはならない存在となるような公民館を創ります」という基本方針に基づき,
① 誰もがちょっと立ち寄ってみたくなる開かれた公民館にします。
② 自己向上の願いが叶う学びを大事にする公民館にします。
③ 人づくり・地域づくりに貢献できるリーダーが育つ公民館にします。
④ 互いの絆が実感でき,人の温かさと心配りがにじむ公民館にします。
⑤ 学校・家庭・地域の連携を推進する公民館にします。
 という5つの運営方針を掲げ,住民主導の公民館活動により,更なる交流の場の創造に繋げ,コミュニティの拠点としての役割が期待されています。