メールニュース

第636号 2015年06月17日発行

京都府7月18日 京都縦貫自動車道の全線開通と「海の京都博」の開催

京都縦貫自動車道は,京都府を南北に貫く背骨となる道路として,昭和56年に亀岡市から旧八木町(現南丹市)までの区間から着工しました。それから34年を経て,来月7月18日に,京丹波わちインターから丹波インターまでの区間(18.9キロ)が開通することで,京都縦貫自動車道100キロが全線開通します。

 この開通は,災害時における被災者の搬送・救援物資の輸送などの「安心の道」となるほか,移動時間の大幅な短縮(大山崎インターから宮津天橋立インターまで75分)により,観光や地域振興に大きく寄与するものです。

 さて,今回の開通にあたっては,皆さんに高速道路を一足早く実感してもらうため,京丹波町に新設する京丹波パーキングエリアをスタート・ゴールとする,「3000人のフリーウォーク」を7月12日に企画しました(事前申込制)。ゲームでお馴染みのマリオとルイージがカートに乗り参加者を先導(雨天中止)します。また,隣接する「道の駅 京丹波味夢(あじむ)の里」にて「京都丹波食の祭典」を開催します。


 更に,全線開通する7月18日から,府北部7市町(福知山市・舞鶴市・綾部市・宮津市・京丹後市・伊根町・与謝野町)を舞台に,地域の歴史や文化,海の魅力などを発信するイベント「海の京都博~さあ,知と遊の冒険へ~」を開催します。

 オープニングを飾るメーンイベントは19日の夕方,京丹後市の夕日ヶ浦・浜詰海水浴場を会場にして開かれるウォータープロジェクションショー。海水を使った噴水で横40メートル,縦20メートルという日本最大のウォータースクリーンを作り出し,海の京都に伝わる「羽衣天女」の伝説をモチーフとした映像を浮かべます。夕日と壮大な噴水とのコラボレーションによる圧巻の映像美をお楽しみ下さい。

 また,期間中,7つの市町ではそれぞれの特徴を活かしたコアイベントやコンセプトツアーを実施して地域の魅力をアピールします。
 最新イベントや各種詳細については,海の京都博HP(www.uminokyotohaku.jp)を御覧下さい。


 この夏は,開通したばかりの京都縦貫自動車道を通り,海の京都博等をお楽しみ下さい。