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第641号 2015年07月22日発行

大山崎町企画観光係を新設し,町の魅力を積極的に発信

大山崎町では,平成27年度から,観光業務の所管課を,それまでの経済環境課から政策総務課に移管しました。政策総務課の中に,広報機能と観光業務を併せ持った企画観光係を新設し,町の魅力を積極的に発信するために,注力しているところです。

 京都府と大阪府の境界に位置する大山崎町は,面積は京都府内で最小の自治体ですが,古来,交通の要衝,都の玄関口として栄え,中世には自治都市として発展するなど,輝かしい歴史を持ちます。また,「天下分け目の天王山」の由来である羽柴秀吉が明智光秀を討った山崎合戦の舞台としても広く知られ,天王山山麓には,千利休作で唯一現存する茶室である国宝「待庵」も佇んでいます。

 このように,豊かな歴史,観光資源を生かして観光業務を推進しているところですが,対外的な発信はもとより,まずは,町民の皆様に町の魅力を認識していただくことが重要であるととらえており,そのための取組も進めています。例えば,毎月の広報誌で,観光施設や歴史について分かりやすく紹介する記事を積極的に掲載しており,また,観光ポスターを新たに作成し,町内の公共施設や事業所等に掲出を依頼しているところです。

 今後は,観光業務を通じて,町民の皆さんの町を誇りに思う気持ちや町への愛着をはぐくめるように,また観光客のもてなしに多くの方が参加できるような企画を作り出すことにより,町民の皆さんの生きがいをも作っていくことができるように,より一層取り組んでまいります。