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第644号 2015年08月12日発行

八幡市八幡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に向けて

 京都府八幡市では,まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に向け,市民や大学教授,関係団体の皆様で構成する懇談会を開催するとともに,庁内に検討チームを組織し,検討を進めているところです。

 これまで,懇談会からは,現在の総合計画の将来都市像「自然と歴史文化が調和し,人が輝く,やすらぎの生活都市」を目指すとともに,人口減少社会に対応するため,若い世代が,移り住みたい,住み続けたいと思えるような,にぎわいがあり,豊かで安心な生活都市(ライフタウン)へのイメージアップという新しいコンセプトが必要ではないか,との意見を頂きました。

 そこで,議論を一歩前に進めるため,これらの意見をもとに,次の3つのプロジェクトを立ち上げることになりました。

 まず,「人が行き交い出会う“スマートウェルネス”大作戦」というプロジェクトでは,市民の健康と幸せのため,自然と外に出かけたくなるようなまちづくりを目指します。

 次に,「子育て“もっとあんしん”大作戦」では,子育て環境や教育環境の更なる充実を図ることで,安心して子育てができるまちを目指します。

 そして最後は,「やわたを“もっとはっしん”大作戦」として,観光による地域づくりや市のブランドづくりを通じて“やわた”をもっと発信し,知名度と市民の愛着度の向上を目指します。

 これらプロジェクトは,庁内各部の係長級以下の若手職員約40名がメンバーとなり,この7月~8月の間,毎週のように集まって,議論を進めています。

 今後の予定としては,ここから出てきた検討案について懇談会で意見を頂き,様々な立場の方の知恵を結集しながら,検討を深めていければと考えています。