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第645号 2015年08月19日発行

京田辺市緑豊かなまちづくりの推進に向けて

京田辺市では,緑豊かなまちづくりを推進するため,8月1日から組織の一部を変更しました。

 建設部では,本市の都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現に向けて,市街地の魅力アップのために「施設整備課」を「都市整備課」に,同課内の「都市整備係」を「市街地整備係」に名称変更しました。
 また,緑豊かで環境に優しいまちづくりを進めるために,そのエンジン役となる「緑のまちづくり室」を施設管理課内に新設し,四季の移ろいを感じながら歩いて楽しく健康づくりができるよう「水辺の散策路」を順次整備するとともに,「緑の基本計画」の改訂などの取組を進めていきます。

 さらには経済環境部では,可燃ごみ処理施設の建替えに関する課題やごみ広域処理を進めるための調査・検討を行うため,「ごみ広域処理推進課」を新設し,隣接する大阪府枚方市と府県を跨いだ広域処理の取組を進めています。

 本市では,老朽化が進む環境衛生センター甘南備園と枚方市の穂谷川清掃工場第3プラントのごみ焼却施設の後継施設について,共同して建設し,ごみの焼却処理を行うことで,昨年12月に基本合意書を締結。建設地は,今回のごみ処理施設は京田辺市内に,次のごみ処理施設は枚方市内に建設することで合意しました。

 また,7月には両市の市長らを委員とする「枚方市・京田辺市可燃ごみ広域処理に関する連絡協議会」を設置し,事業を行う組織のあり方や整備の事業手法(民間活力利用の可能性),両市の費用負担などについて,平成35年度の新施設の稼働を目指して,協議を進めています。

 これらの取組を通じて,環境にも配慮した安定的なごみ処理施設の運営を確保し,市民の方が本市に住み続けたい大きな理由のひとつである「自然環境の良さ」を活かしながら,緑に包まれた優しいまちづくりを進めることを通じて,「京都府南部の中心のまち」,「皆が住んでみたいと憧れるまち」を目指していきます。