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第650号 2015年09月30日発行

亀岡市安全・安心のまちづくりに向けた亀岡市の取組

亀岡市は,「安全・安心こそ最大の福祉」との理念の下,事故やけがは偶然の結果ではなく予防できるというWHOセーフコミュニティ協働センターが推奨する「セーフコミュニティ」活動を日本で初めて導入し,「真の安全・安心」という共通目標を持って,多くの市民の皆様との協働による活動を推進してきました。平成25年2月には,改めて「セーフコミュニティかめおか」が高い評価を頂き,再認証を取得したところであり,その自覚と責務を持って,更なる安全・安心のまちづくりに邁進しているところです。

 そして,安全・安心のまちづくりの更なる推進に向けた新たな取組として,平成25年9月からセーフコミュニティの保育所・学校版である,インターナショナルセーフスクール(ISS)の認証取得に向けた活動を市内の小学校と保育所(園),10箇所で進めてまいりました。そして,今年6月30日から7月3日にかけてWHO協働センターの国際認証審査員による審査を受けた結果,小学校と保育所(園)は高い評価を受け,認証取得の内示を受けたところであり,来る10月3日には,ISS認証を取得する学校,また保育所(園)が国際認証審査員や保護者,地域の関係者と共に認証式典やシンポジウムを開催いたします。認証式及びシンポジウムは,今までの取組の成果を幅広く地域住民や保護者に周知し,今後の更なる取組の発展を目指し,開催するものです。

 これらの活動を通して,亀岡市では,子どもたちの安全への意識をより一層高め,子ども自らが危険を回避できる力を育むとともに,地域住民,保護者と連携した体制を充実させ,セーフコミュニティの理念を地域に浸透させていくことで,安全・安心のまちづくりの実現を目指していきたいと考えています。