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第652号 2015年10月14日発行

京丹波町京丹波町合併10周年を祝う記念式典開催

今年度は,平成17年10月11日に旧丹波町・瑞穂町・和知町が合併し,京丹波町として歩みを始めてから10年の節目となりました。
 この間,京都縦貫自動車道の全線開通,その開通に合わせて整備を進めてきた道の駅「京丹波 味夢の里」の予想を大きく上回る大盛況,長年苦しんできた水不足の解消と新たな活性化の資本となる「畑川ダム」の完成,先人が築き上げてきた豊かな森林を活用するため,京丹波町森づくり計画の策定や西日本唯一の林業大学校誘致,北海道下川町との友好交流協定による地域熱供給システムの構築など森林資源を活用する施策の推進,東日本大震災などを契機として,あらゆる地域防災に対応する広域防災訓練の実施など安心安全を確保する取組を進めてまいりました。

 本年10月11日には,京丹波町本庄のふれあいセンターにおいて,招待者約270人,表彰者約60人,一般来場者約200人が集い,合併10周年を祝う記念式典を開催しました。
式典は2部構成で,第1部では「京丹波町10年の歩み」を取りまとめたDVDの上映や,合併後の地域づくりやこれからのまちの礎を築いて来られた方々に心からの感謝の意を表し自治功労者表彰や功績者・善行者表彰を贈りました。

 第2部では,竹野小学校の全校合唱や今年度10歳となる町内5小学校の4年生全員による合同合唱など,今後の京丹波町を担う子ども達の歌声を大きく響かせました。また,京丹波町在住で北フロリダ大学音楽学部ミュージックパフォーマンスプログラムを修了され,プロピアニストとして幅広く活躍されている辻本奈々絵さんによるピアノ公演を開催し,参加者はその歌声や音色に心から感銘を受けていました。

 この10年を振り返り,今を踏まえ,未来を見つめるとき,この地に根付いた人と人との絆を大切にした町民の皆さんが豊かさを実感し,幸せを積み重ねていくことで,自分の生きるまち,自分のふるさとへの愛を育むことができるよう,次の10年,その次の10年に向けて一歩,一歩,確かな足どりで町民の皆さんと歩んで行きたいと思います。