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第655号 2015年11月05日発行

守山市もりやま循環型ふるさと‘農’税~謝礼品を通じて魅力を発信~

ブライアン・ウィリアムズ氏 作「諏訪屋敷を訪ねて」 ブライアン・ウィリアムズ氏 作「諏訪屋敷を訪ねて」

もりやま循環型ふるさと‘農’税ポスター もりやま循環型ふるさと‘農’税ポスター

守山市は,駅前周辺の市街地でゲンジボタルが乱舞する美しい水環境,田園地帯に代表される豊かな自然環境,そして琵琶湖や比良・比叡の山並みを望む素晴らしい景観を持つ「田園都市」です。全国的な人口減少社会の中,若い世代を中心に毎年500~600人程度人口が増えており,医療機関や教育機関の充実,京阪神への利便性の高さなど多くの要素が人を惹きつけています。「住みやすさ日本一」を目標に掲げ,都市と自然が調和した住みやすいまちとして,まちづくりに取り組んでいます。

 本市では,昨年度(平成26年度)に滋賀県立守山中学校3年生から提案を頂いた「循環型ふるさと納税」の仕組みを活用し,頂きました寄付金を本市の特産物であるモリヤマメロンなどの農産物を中心とした地域特産物支援などに活用する「もりやま循環型ふるさと‘農’税」として6月1日に制度拡充を行いました。
 謝礼品を通じて作り手の温かさを感じていただける品を厳選し,モリヤマメロンやもりやまこばまぶどう,モリヤマイチゴなどの特産品のほか,滋賀県を拠点として全国の美術館で油彩画や版画作品を発表しているブライアン・ウィリアムズ氏が描く,守山市の歴史的風景である大庄屋諏訪家屋敷の銅版画を謝礼品として設定しています。
 また,制度拡充にあたり,全国に本市をPRすべく,市内中学生に「中学生らしさ」「おもしろさ」「守山らしさ」のあるインパクトあるキャッチコピーの募集を行いました。今回の拡充にあたっては,制度やキャッチコピーなど,様々な点で市内中学生と共に制度構築を行えたと考えています。
 今後も「守山市」を一人でも多くの方に知っていただけるよう,ふるさと納税をはじめ,様々な事業展開を図りたいと思います。