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第584号 2014年05月28日発行

久御山町遠隔地との災害時相互応援協定について

久御山町では,平成26年5月16日に岐阜県羽島郡岐南町と災害時相互応援協定書を締結しました。

 宇治川と木津川にはさまれ,低地にある久御山町では,昔から水害の脅威にさらされてきました。また,東日本大震災など未曾有の大災害や,直近では昨年の台風18号による大雨被害,一昨年の京都府南部豪雨が発生しており,このような水害や震災などの大規模災害時に備え,同時に被災する恐れのない遠隔地の自治体と相互応援体制を整えることが必要であることから,本町では初めて遠隔地の自治体と協定を締結しました。

 今回,応援協定を結ぶこととなりました岐南町は,岐阜県南部に位置し,面積7.90㎢,人口約24,000人のまちです。特産品は,飛騨・美濃伝統野菜の認定をうけた「徳田ねぎ」が有名です。また,岐南町は,道路交通網に恵まれており,東海北陸自動車道各務原ICからすぐのところに位置しており,岐阜県最大の交通要衝となっています。本町から京滋バイパス,名神高速道路,東海北陸自動車道を利用すると約2時間で行くことができます。

 今回の協定により,大規模災害の発生時は,食糧・飲料水や生活必需品の提供をはじめ,救援及び救助活動に必要な資器材の提供,復旧活動に必要な職員の派遣など,互いに応援をすることとしています。

 締結をきっかけに,今夏は岐南町の自治会長さんが久御山町を訪問される予定となっております。今後も交流を深め,災害時には円滑に応援できるよう連携を図っていきたいと考えています。