メールニュース

第585号 2014年06月04日発行

井手町井手町と京都産業大学生との交流事業

京都府南部に位置する井手町では,近年人口の減少が続いており,現在では8,000人を切りました。そうした中,本町では人口減少対策の1つとして平成25年8月に京都産業大学と連携協力包括協定を締結しました。本町の地域活性化に向けた事業について,相互の人的,物的,知的資源を活用しながら取り組むことで井手町に対する認知向上,交流人口の増加を図り,もって将来の定住人口の増加に寄与することを目的に活動を行っています。

 昨年度は協定締結を受け,学生で構成されたチーム京産・井手応援隊が本町の活性化のためイベントの企画立案をし,その実施に向け町職員の有志がサポートスタッフとして,町内の観光スポットを回るスタンプラリー,町内の耕作放棄地を解消するため体験農園を手掛けておられる方を講師に迎えた講演会,井手町産のサツマイモと京都産業大学の研究の副産物であるハチミツを使い町内のレストラン協力でお菓子の開発に取り組みました。イベント当日は大盛況で,若い学生が多数町内を訪れ,町内まちづくり団体の活気もあがりました。

 そして,今年度も11月の開催をめざし,6月より本町の新規採用職員及び若手職員が京都産業大学の学生たちと井手町活性化に向けた取り組みのアイデアを提案していただく場を予定しています。
 またこの活動を通して,若者の考え方などをより一層まちづくりに取り組めれば良いとも考えています。