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第589号 2014年07月02日発行

亀岡市時は今なり桔梗(ききょう)の旗あげ 「ききょうの里(亀岡市)」が開園中です

時は戦国の世。日本各地で有力な武将たちが領土拡大を懸けて合戦を繰り広げていた時代。日本の歴史上最大の下克上として,本能寺で織田信長を討った明智光秀・・・。

 光秀公についてはこのような認識が一般的ですが,教養人,武人,統治者,愛妻家としての真の姿があります。その信念は戦のない平和な国づくりを目指していました。

 その光秀公の生涯を知っていただこうと,亀岡市は京都府内のゆかりの地と連携して,光秀公のNHK大河ドラマ化の実現に向けた取り組みを進めています。

 この光秀公ゆかりの寺である谷性寺(亀岡市宮前町)の門前で「ききょうの里」(主催:丹波/亀岡 ききょうの里をつくる会)が開園しています。ききょう紋は明智家の家紋であり,光秀公は鮮やかな水色のききょうを旗印にしていました。

 谷性寺には,光秀公の首塚が祭られ,命日にあたる6月14日,回向が行われています。また毎年5月に亀岡市内で盛大に行われる「亀岡光秀まつり」ではこの地で追善供養が行われ「光秀寺」とも呼ばれています。

 ききょうの里は今年で開園11年目を迎え,自然に囲まれた敷地内に植えられた約5万株のききょうが,多くの訪れる人の目を楽しませてくれます。

 ききょうの満開は7月中旬頃になる見込みです。皆さんも,鮮やかに咲いたききょうを楽しみ,光秀公の息吹を感じてみませんか。

 期間中は谷性寺で光秀公尊像の一般公開が行われるほか,地元の野菜やお米を販売する「亀岡物産品直売所」なども開催しています。

 今年は7月27日(日)までオープンしています。

 開園時間は午前9時から午後5時まで。入園料は500円(中学生以上)。

「ききょうの里」ホームページへのリンク
 http://www.kameoka.info/user/kikyounosato/

お問い合わせ:
 JR亀岡駅観光案内所 電話0771-22-0691
 ききょうの里(直通) 電話0771-26-3753