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第591号 2014年07月16日発行

京丹波町新たな京丹波町の玄関口 道の駅「京丹波 味夢の里」

平成26年度中の開通を目指して京都縦貫自動車道丹波綾部道路の工事が進んでいます。その開通に合わせ,本町では現在,丹波PA(仮称)と一体的な地域振興拠点施設を整備しています。本施設は,京都縦貫自動車道の「道の駅」として,新たな京丹波町への玄関口となるよう期待が高まっています。

 この施設の名称は,公募により道の駅「京丹波 味夢(あじむ)の里(さと)」としました。この名前には,それぞれの文字に本町をアピールするための思いが込められています。

 「味」…食(食材)へのこだわり。「丹波マツタケ」や「丹波くり」など,本町には多くの食に関係する特産物があり,イベントも開催している。「味」は,その食材のおいしさに通じるものであること。

 「夢」…この施設への期待。地域振興の拠点となって,町内へ訪れるきっかけとなる玄関口として,本町の将来への「夢」を託すもの。

 「里」…本町は丹波高原のなだらかな山並みに囲まれた里であり,この地域の風景を表現しているもの。

 この4月には「京丹波 味夢の里」が京都府内で16か所目,町内としては4か所目の道の駅として登録されました。

 京丹波町は京都府のほぼ中央部分に位置しており,府北部や南部を目指す多くの車が町内に立ち寄っています。今回の京都縦貫自動車道丹波綾部道路が開通することにより,今まで立ち寄っていた車が町内に止まらなくなり,京丹波町がいわゆる「通過のまち」となる可能性もありますが,「京丹波 味夢の里」はその課題も払拭してくれる施設になると考えています。

 ここが,単なる休憩のための施設ではなく,京丹波町の情報を発信し,産業や観光はもちろん,災害等の緊急の際には防災拠点の役割を果たすなど,多方面から期待されています。

 完成した際には,ぜひ道の駅「京丹波 味夢の里」に立ち寄ってみてください。