メールニュース

第602号 2014年10月01日発行

日野町登録してや~「日野め~る」の普及拡大に向けて

日野町では町独自の行政情報伝達手段の一つとして,平成25年度から携帯電話等へ行政情報メール配信サービス「日野め~る」の配信を行っています。

 配信情報は,「防災・防犯」,「気象情報」を必須項目とし,その他に子育て,健康づくり,教育,文化,福祉などの情報を配信しています。

 特に防災等の緊急時に備えるため,平成26年度からJアラート(国の緊急時情報網)とも連携し,防災情報の配信を強化しました。

 普及状況は,平成26年3月末の登録者数が957件で,町民約22,200人に対して4.3%の普及率と大変低かったことから,平成26年度は普及拡大を図るため,町の各地を防災担当職員が自治会の要望に応じて,顔の見える関係を築くこととあわせて訪問し,説明会を実施しました。
6月から8月末までに53自治会で説明会を実施し,9月から11月にかけても約30自治会で説明会を実施する予定です。9月初旬の登録者数は2,100件となり,普及率は9.46%まで上がりました。

 一方,様々な課題も浮かび上がってきました。7月,8月は大雨警報,竜巻注意報の情報配信が多く,登録者の中には「配信の回数が多すぎる」などの理由で,登録を解除される方もありました。

 また,一番の課題は,携帯電話を所有されていない方への情報伝達方法です。現在,各自治会の自主防災組織の中で,「日野め~る」の情報を,広めて欲しいとお願いしていますが,他の情報伝達手段との連携を検討する必要があります。

 10月7日に打ち上げられる「ひまわり8号」により気象情報の精度は飛躍的に向上すると言われています。現在,困難な局地的な大雨予報も今後は配信することが可能になると期待しています。

 「日野め~る」の運用も町民の皆さんに,より信頼されるよう日々研鑽していきたいと思います。