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第604号 2014年10月22日発行

島本町年長者施策に関する取組 ~しまもと年長者いきいき月間について~

 平成26年10月1日現在の本町の高齢者人口は7,465人,高齢化率は24.3%,後期高齢化率は10.1%となっており,年々高齢化が進んでおります。高齢者人口の増加に伴って,介護や支援を必要とする方の増加が見込まれるため,今まで以上に介護予防を推進し,支援を必要とする方を地域で支える取組が必要となっています。

 このため,平成25年度から新たに,10月と11月を「しまもと年長者いきいき月間 ~考えよう!健康と介護」と位置づけ,11月11日の『介護の日』にあわせて認知症に関する講演会や街頭啓発,いきいき百歳体操交流大会などの年長者施策を集中的に実施し,啓発する取組を行っています。

 『介護の日』は,介護についての理解と認識を深め,介護サービス利用者及び介護家族,介護従事者等を支援するとともに,地域社会における支え合いや交流を促進する観点から,高齢者や障害者等に対する介護に関し,国民の啓発を重点的に実施するための日として,平成20年に厚生労働省が設定したものです。本町においても,介護についての理解と認識を深め,いきいきと安心して暮らすために『介護の日』を啓発しています。

 他にも,『介護の日』にちなんで介護に関する川柳を募集しています。日頃介護に関わっている方はもちろん,そうでない方もこれを機に介護について考えてもらえるよう,応募いただいた作品を講演会等で展示する予定です。その他,従来から介護予防事業として実施している「いきいき百歳体操」や,「医学講座」(整形外科医による膝の痛みの話),認知症サポーター養成講座の他,「高齢者の住まい」に関する消費者啓発講座も月間事業としてあわせて実施します。

 今後も引き続き「年長者いきいき月間」を中心に,関係団体等とも連携しながら,年長者施策を推進してまいります。


※島本町では,高齢のみなさんへの尊敬の念を込めて,「年長者」という名称を使用しています。(「年長者」は「高齢者」と同じ意味です。)