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第613号 2014年12月17日発行

城陽市『城陽未来まちづくり会議(55人委員会)』を開催しました!

○城陽未来まちづくり会議(55人委員会)とは
 この会議は,「対話でつくるまちづくり」を推進するため,城陽市において今年度より新たに取り組んでいる事業です。市民主体のまちづくりを進めるため,市民のみなさんからの幅広い意見をお聞きするとともに,市政に対する意識の高揚や市民活動の担い手の掘り起こしなどにも期待しているものです。
 この会議では,参加人数を「55人」としていますが,これは城陽市が京都と奈良のほぼ中間に位置し,古くから「五里五里の里」と呼ばれることにちなんだものです。無作為で抽出した18歳以上の市民1,800人に対して参加依頼を送付し,参加承諾をいただいた市民の中から抽選により,55人を決定しました。
今回は「高齢社会における公共交通のあり方」をテーマとして,9月20日(土)文化パルク城陽4階大会議室にて開催しました。

○ワークショップによる意見交換
 会議当日は,参加者が8つのグループに分かれ,ワークショップ形式により「公共交通の便利なところ,不便なところ」「便利で利用しやすい公共交通に向けて」について意見交換を行いました。主な意見としては,市民・行政・事業者による会議の設置,わかりやすい時刻表やルートマップの作成及びPR,デマンドバスの運行業者への優遇策,乗り合いタクシーの検討,などが挙がりました。その後,各グループによる意見発表を経て,意見のとりまとめを行いました。

○参加者からの感想
 「世代間を超えて議論できることは大いに結構。無作為抽出の選び方や開催手法のアイデアもよい。」「この機会にこれからの市の交通のことを考えたい。」「私たちの声を少しでも施策につなげてもらえれば。」などといった声が聞かれました。

○意見を受けて
 今回いただいた貴重なご意見は,施策を推進する際の参考にするとともに,市として取り組むべきものについては,既に実施している各施策との整合性を図る中で,施策への反映についても検討していく予定です。