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第617号 2015年01月22日発行

井手町京都で一番早くさくらが咲くまちを目指して

井手町では,町内で活動している多様な団体で構成する「井手町まちづくり協議会」が,平成25年から「京都で一番早くさくらが咲くまちプロジェクト」という取組を進めています。

 日本六玉川のひとつである玉川の堤をはじめ,井手町は桜の名所として知られるようになってきましたが,一般的な桜よりも早い時期に咲く河津桜を町内に増やすことで,町内で桜を楽しめる期間を長くし,花見に訪れる観光客を増やしていこうという活動です。

 これまでに井手町まちづくりセンター椿坂や,玉川さくら公園などに河津桜の苗木70本が植えられてきましたが,平成27年1月25日(日)には,協議会の構成団体のメンバーが集まって,さらに約30本の苗木が植樹される予定です。

 河津桜は,本場の静岡県では2月に花を咲かせるそうですが,井手町では昨年,3月初旬から花をつけました。今年も,井手町まちづくりセンター椿坂の周辺で,3月には一足早いお花見が楽しめるかもしれません。

 また気候が良ければ3月下旬には,南山城地域を一望できる高台にある地蔵禅院で,京都府の天然記念物に指定されるしだれ桜が,またそれよりも少し遅れて玉川堤の桜並木も見ごろを迎えます。

 玉川堤では,恒例の井手町さくらまつりも行われますので,ぜひ足を運んでみてください。