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第619号 2015年02月05日発行

木津川市学研地区唯一のさとやま「木津北地区」

木津川市では,関西文化学術研究都市として,昭和50年代から当時の住宅都市基盤整備公団(現UR都市機構)や民間デベロッパーによるニュータウン開発事業が行われ,人口が大きく増えてきました。

 そのような中,開発予定であった「学研木津北・東地区」の開発中止決定後,土地利用の方針を明らかにするため平成24年2月に『学研木津北・東地区土地利用計画』を策定しました。

 この計画において,「学研木津北地区」は,生物多様性保全の視点から,多様な主体による協働と交流を通じ,自然環境保全,里地里山再生・活用等を図ることを定めています。

 また,本地区の「里山の維持再生ゾーン」には,オオタカやカスミサンショウウオが生息していることから,これらの希少生物等の生態系保護や,里地里山景観の維持・再生に取り組むため,このゾーンを指定区域とする『生物多様性 木津川市地域連携保全活動計画』を平成26年2月に策定し,4月から新たな専門部署を設け,この活動計画を推進しています。

 このゾーンでは,現在,NPO法人等をはじめとした7つの活動団体が,里地里山の維持・再生活動を行うとともに,積水化学グループによるCSR活動の一環として,「セキスイハイムの森・木津川市」とし,里地里山の保全活動に取り組んでいただいています。

 来る2月14日(土)・15日(日)には,これらの活動団体と共に「現地体験」のイベントを開催しますので,学研地区唯一のさとやま「木津北地区」へ,是非お越しください。



(木津北地区専用ページ)
http://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/6,13156,88,html