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第545号 2013年08月14日発行

向日市向日市天文館 開館20周年

向日市天文館は,未来を担う青少年はもとより,広く市民の天体に関する理解と関心を深めながら,宇宙の美しさ,不思議さの体験を通して,市民文化の創造と発展を願い,平成5年7月に開設しました。プラネタリウムと望遠鏡の両方を備えた施設として京都でも珍しく,心の安らぎが得られる夢空間として,多くの皆様に親しまれています。
 昨年10月には,プラネタリウムを最新デジタル方式の機器に更新し,全天周に映る宇宙から見た地球の姿や,さらに遠くの宇宙,雷や雪,オーロラ等の自然現象等,自由にシミュレーションすることができるようになりました。投影番組,投影回数も増え,幼児から児童・生徒,大人まで楽しめる生涯学習の場として充実しています。

 その天文館が本年7月に開館20周年を迎えました。これを記念し,「天体・宇宙への夢,YUME」絵画募集や歴代番組ポスター展など,天文館開館20周年記念事業として様々な催しを実施しています。

「天体・宇宙への夢,YUME」絵画募集は,宇宙や天体をテーマにした絵画を募集し,作品をプラネタリウム投影機による全天周映像として投影します。また,全作品をロビーに展示します。作品は8月31日まで募集しており,展示期間は10月2日から12月26日です。投影会は11月頃に実施予定です。

 歴代番組ポスター展では,ロビーにこれまでに投影した一般投影番組全64本のポスターを展示しています。また,開館時から使われていた光学式のプラネタリウムも展示されており,来場者の目を楽しませています。プラネタリウムは常時,ポスター展は9月29日まで展示されています。

二十歳を迎えた本市の天文館にぜひお越しいただき,無限に広がる宇宙の世界をお楽しみください。

 プラネタリウムの番組,投影時刻,20周年記念事業等は,向日市天文館ホームページをご覧ください。

●向日市天文館HP ;http://www.city.muko.kyoto.jp/tenmonkan/public_html/index.html