メールニュース

第164号 2005年07月06日発行

日吉町 健康生活・発見・体験,ソリューションサービス事業について

日吉町に立地する明治鍼灸大学を中心とした「ウエルネスビジネス研究会」(平成12年発足)を基盤にして,昨年新たに,広く全国の企業との連携を視野に入れた,「京都ウエルネスビジネスコンソーシアム」(会長:明治鍼灸大学栗山学長)が発足しました。

 このコンソーシアムは,鍼灸,整体,漢方,栄養食品などの東洋医学から西洋医学へのアプローチするというユニークな発想によって少子高齢化社会にふさわしい健康サービスの提供の事業化を目的としており,現在「健康生活・発見・体験,ソリューションサービス」と題した事業の立ち上げに向けて準備を進めています。

 平成17年度においては,上記事業の基本計画を策定する作業を進めており,その調査として,東西統合型人間ドックの検査項目の検討や検体分析,健康食品サプリメントのブランド戦略の立案,薬膳料理のメニュー開発などが予定されています。

 事業の最終的な目的は,
1)統合医療実現の布石として,西洋医学療法と東洋医学療法とをミックスした東西統合型「簡易人間ドッグ」の立ち上げ
2)生活習慣病,メタボリック症候群,アンチエイジング関連商品を開発し,物流システムを構築して販売
3)健康関連番組を制作・配信,セミナー講演会などを通じて地域住民へ健康サービスを提供
4)日吉町への来訪者に郷土料理をベースにした「薬膳料理」を提供できる体制を整備

などとなっており,日吉町域を健康産業の“メッカ”となるように導き,全国へ発信できる体制を目指します。