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第568号 2014年02月05日発行

東近江市地域おこし協力隊の導入

東近江市の東部に位置する奥永源寺地域(蓼畑町,杠葉尾町,黄和田町,政所町,箕川町,蛭谷町,君ケ畑町)は,「豊かな自然」や「木地師発祥の地などの歴史文化」,また「政所茶をはじめとする特産物」等,様々な地域資源が存在している地域です。

 しかし,一方では,全国の中山間地域と同様に少子高齢化(平成22年国勢調査:高齢化率48%)が進んでおり,地域の担い手と,地域資源を活用した活性化の取組みが必要とされています。

 そのため,平成26年4月から3年間,地域おこし協力隊として,中山間地域の振興に「意欲」と「情熱」のある都市住民を2名受け入れます。活動内容は下記のとおりです。

【活動内容】
①集落支援活動: 対象地域の巡回や声掛け,地域課題の発見等の見守り活動
②企画提案活動: 奥永源寺地域の振興に資する活動や,定住するために必要な起業や就業を目指した活動

(参考)
【地域おこし協力隊とは】
 地方自治体が,3大都市圏をはじめとする都市圏から都市住民を受入れ,「地域おこし協力隊」として委嘱します。隊員は,住民票を異動させ,概ね1年以上3年程度地域で生活し,協力隊活動の取組みや,任期終了後も,定住できる様な取組みを行います。(平成24年1月末時点で約7割が定住)