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第194号 2006年03月22日発行

守山市平成18年度の重点施策について

「市民が主役のまちづくり」と「徹底した職員の意識改革」の2本の柱を施政運営の基本とし,平成18年度は次の3項目を重点施策の柱とし積極的に取り組みます。

(1)市民の安全・安心への取組について
 新たに策定をした「地域防災計画」に基づき,備蓄物資の充足や地域での連絡網,避難体制を確立します。また,引き続き災害時の拠点となる地区会館の休日開館や住宅の耐震診断,自治会館や公共施設などの耐震,補強工事を行い,安全・安心への取組を推進します。
また,将来を担う子どもたちのために,地域や学校関係者,行政が連携して,子どもたちを守る対策を講じていきます。

(2)次世代支援・たくましい人づくりについて
 身近なところで相談できる仕組みづくりや,より良いサービスが提供できる仕組みづくりを中心に,安心ネットワーク構想を展開してきました。今後更に,地域での住民と関係機関とのネットワークづくりや在宅医療,在宅介護の支援体制の整備などに努め,安心して暮らせるまちづくりの推進を図ります。
 また,少子高齢化が予想以上の速さで進展し,国の社会保障制度のあり方は重点を子育て支援へ緩やかに移行しようとする中で,介護保険や障害者福祉の大幅な制度改正,医療制度の見直しなど福祉・保健・医療分野が大きく変化しようとしています。そこで,安心ネットワークを支える社会保障制度の動きに対し的確に対処していきます。また,特区の認定を受け25人程度学級を目指す中で,小学校1,2学年に30人程度学級を取り組みます。

(3)市民が考える暮らしやすいまちづくり
 市民団体など,自らの創造と工夫で地域の環境改善に取り組むアイデアあふれる提案に基づく活動に対し支援を行っていきます。
 また,市民一人一人が喜びと生きがいを味わえる,生活空間を形成していくために,積極的な住民参画のもと,創意工夫により都市計画基本方針を策定していきます。
 更に,湖岸や野洲川流域の自然景観,旧中山道を中心とした歴史的な街並み景観など,本市の潜在的な力を生かした取組や,賑わいや生活機能の集積を図る中心市街地の活性化の検討を行い,本市のまちづくりの骨格を形づくっていきます。