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第498号 2012年08月29日発行

守山市中心市街地活性化交流プラザ「あまが池プラザ」オープン~都市機能の集積と商業施設の充実~

守山市は,琵琶湖や乱舞するゲンジボタル,田園地帯に代表される豊かな自然景観をもつ「まち」であるとともに,中心市街地における活性化対策や自治会に代表される住民自身による活発なまちづくり活動を通して発展し続ける活力ある「まち」として,全国でも高い評価を頂いております。

 全国各地で人口減少が進む中,人口が増加している守山市では,現在お住まいの方や新たにお住まいになる方が,まちに愛着を持って暮らし続けていただけるようにすること,すなわち『郷土愛の醸成』を大切にしています。

 このような中にあっても,市内の中心市街地の人口は年々増加している一方で,商店数や歩行者,自転車の通行量が減少するなど,まちの賑わいが低下していることを懸念しています。

 このため,守山市中心市街地活性化基本計画では『絆と活力ある「共生都市」の創造』を基本理念に,市民や来訪者のまちに対する誇りや愛着を高めていただけるよう,気軽に家族でまちを散策し,まちの歴史文化などの魅力に触れることのできる環境整備や機会を作って いきます。

 これらの具体的事業のひとつとして,市民が憩える親水緑地とともに整備した中心市街地活性化交流プラザ「あまが池プラザ」を平成24年7月にオープンしました。

 あまが池プラザは,ご家族,友人と気軽にランチやお茶を楽しめるおしゃれなカフェ,守山産のバラを取り扱ったフラワーショップ,子育て世代のための教室や仲間作りの場,子どもたちがワクワクするようなイベント,高齢者の介護予防や健康維持,いきがい作りの場など,子どもから高齢者まで幅広くふれあい,いきいきとした生活を送るためのきっかけを提供する施設です。

 今後も,指定管理者であるまちづくり会社「株式会社みらいもりやま21」を中心にさまざまなイベントや活動が多彩に展開され,市民の憩いの場としてにぎわい,たくさんの人が行き交い,交流する施設を目指していきます。