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第514号 2012年12月19日発行

向日市大学・企業・スポーツチームとの連携によるまちづくり

向日市では,市政施行40周年にあたり,本年10月4日に,「京都府立医科大学」,向日市に本社を置く健康機器メーカー「オムロンヘルスケア株式会社」との3者で『市民の健康づくりに関する協定』を締結しました。また,10月9日に,プロサッカーチームの「京都サンガF.C.」,プロバスケットボールチームの「京都ハンナリーズ」との3者で『スポーツを通じたまちづくりに関するフレンドシップ協定』を締結しました。

 『市民の健康づくりに関する協定』は,市民の健康づくりに関する事業の企画及び実施について,相互連携及び協力することにより,市民の健康増進に寄与することを目的として締結しました。協定に基づき,京都府立医科大学は,市の健康づくり施策に対して指導助言をするとともに,研究成果をさまざまな形で活用します。オムロンヘルスケア株式会社は,市民に対する健康施設の開放や健康イベントの開催,健康アドバイスなどを行います。向日市は,両者の研究,活動に協力し,インターンシップによる学生の受け入れなどを行います。

 『スポーツを通じたまちづくりに関するフレンドシップ協定』は,スポーツを通じた市民の健康づくりの推進を図ることを目的として締結しました。協定に基づき,京都サンガF.C.と京都ハンナリーズは,市が開催する健康づくり教室,スポーツ教室への協力や,イベント開催時に市民との交流などを図ります。向日市は,広報協力や市民との交流の場の提供などを行い,京都を代表する2つのプロスポーツチームを盛り上げます。

 これらの協定を通じて,向日市は産学官,相互に連携と協力を深め,市民の健康づくりの機会をより一層拡大していくことで,健康都市にふさわしいまちづくりに取り組んでいきます。