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第432号 2011年04月27日発行

京丹波町友好町への復興支援について

派遣団の活動 派遣団の活動

<双葉町との関係>
 東日本大震災で被害を受けた福島県双葉町は京丹波町と友好町の関係にあります。
 双葉町と旧瑞穂町の交流は,昭和45年に開かれた大阪万国博覧会で日本電信電話公社(現在のNTT)が企画したテレビ対談「あなたの町,わたしの町」に両町長が出演したことをきっかけに始まり,平成6年に旧瑞穂町と「姉妹町提携」の盟約を締結し,農業青年後継者の交流や行政視察,小・中学生が交流する「姉妹町子ども交流会」など,さまざまな分野で交流を育んできました。
 そして,合併に伴い,京丹波町として改めて平成18年5月に「友好町盟約」を締結し,さまざまな分野で交流を深め,両町の発展につなげることを確認しています。

<双葉町への支援>
 京丹波町では,被災された双葉町へ早く救援物資を届けたいとの思いで,震災後,双葉町職員へ直接連絡を取り,必要物資を確認した後,副町長を団長とする5名の派遣団を結成し,3月15日~17日にかけて,要望があった水や食料,粉ミルク,毛布などの緊急救援物資と義援金を避難先へ直接届けました。
 その後も京都府や関係機関と連携しながら,東日本大震災の被災地への総合的な支援を行うために「京丹波町災害支援対策本部」を設置し,今後の支援体制を整えました。
 特に東日本大震災への義援金と合わせて,被災された双葉町の皆様に活用していただくための「復興支援募金」と双葉町の皆様が今必要としている「支援物資」を届けるため,京丹波町民に協力を呼びかけ,現在まで多くの支援金や物資の御支援を頂いています。
 今後も双葉町と連絡を取りながら,約700キロ離れた友好町と「心」をつなげていく考えです。