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第422号 2011年02月09日発行

宇治市宇治市第5次総合計画の策定について

宇治市では,現在進行中の第4次総合計画が2010年(平成22年)度に目標年次を迎えるため,2009年(平成21年)度から次期第5次総合計画の策定に取り組んできました。
 2009年(平成21年)8月6日に,市長より総合計画審議会(以下総計審)に諮問し,それから約1年半にわたって総計審全体会議・専門部会で活発な審議が行なわれるとともに,事務局である政策推進課と事業原課での協議を重ね,2011年(平成23年)1月21日に答申をいただきました。
 今後,いただいた答申を尊重して3月市議会に議案として提出し,4月から新しい計画がスタートすることとなります。

 地方主権への流れの中で,本市でも少子高齢化が進み,長期的な不況の影響も相まって,市政を取り巻く社会状況は厳しいものとなっていますが,市民と行政のパートナーシップによって魅力あるまちづくりを推進したいと考えています。

 今回の計画策定にあたっては,市議会議員,学識経験者,関係機関・団体代表者に加えて,市民公募者を総計審委員に委嘱して,積極的な市民参画を図るとともに,施策の目標値・指標値の設定や財政見通しの公表など,より具体性・実現性を高めることを目指しました。

○計画の概要
 計画の目標年次は2021年(平成33年)度とし,「基本構想」及び「中期計画」で構成しています。

 ・基本構想・・・普遍的,基本的方向を定めたもの(11年間)
目指す都市像 「みどりゆたかな住みたい,住んでよかった都市」
まちづくりの目標 「お茶と歴史・文化の香るふるさと宇治」
まちづくりの方向性 「環境に配慮した安全・安心のまち」
「ゆたかな市民生活ができるまち」
「健康でいきいきと暮らせるまち」
「生きる力を育む教育の充実と生涯学習の推進のまち」
「歴史香るみどりゆたかで快適なまち」
「信頼される都市経営のまち」

 ・中期計画・・・ 実現性の高い計画とするため具体的な課題や目標を定めたもの
基本構想の下に,より具体的な施策となる小分類を策定し,現況と課題,目標,目標値・指標値,取組の方向,図表・写真等,関連部門計画を記述
(第1期3年間,第2・3期各4年間)