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第423号 2011年02月16日発行

城陽市「春は城陽から」青谷梅林梅まつり

梅まつり 梅まつり

プラムちゃん プラムちゃん

青谷梅林は,城陽市の南東部にあり,「天の山を中心として播磨崎・堂山・南の石神・百間場にわたり,さらに青谷川をへだててその南の大谷・白坂に及んでおり老樹古木をまじえ数万本の梅樹が群生していた。」といわれています。
 青谷梅林の起源は,明らかではありませんが,後醍醐天皇の皇子宗良親王の歌に「風かよふ綴喜の里の梅が香を空にへだつる中垣ぞなき」とあることから鎌倉末期ごろにはすでに梅林があったことがわかります。徳川時代に淀藩から梅樹栽培の奨励を受け,大いに植樹されたと伝えられています。明治33年に青谷梅林保勝会が設立され,梅林の保護と宣伝に努めてから,花見客が多くなり日本の梅の名勝地として知られるようになりました。

 毎年2月中旬から3月中旬にかけて約1万本の白梅が咲き誇り,青谷は大きな白布を広げたように白一色となり,どこまでも梅の香りに包まれます。

 城陽市観光協会,城陽商工会議所,JA京都やましろ,青谷梅林振興協議会,市民グループなどと市で梅まつり実行委員会を組織し,毎年2月20日から「青谷梅林 梅まつり」を開催しています。
 期間中は,開放梅林(約1ha)を設け,のんびりと梅花を鑑賞していただくとともに,会場内の売店で特産物(梅干,城陽銘菓など)やうどん,おでん,梅おにぎりなどの軽食と飲み物の販売をします。
 また,毎週日曜日には餅つき大会を行い,つきたてのお餅をきな粉餅にして振舞っています。
 その他,地区内にある中天満神社の境内では,「青谷梅小町の会」が,期間中の土・日に手作りの品で温かいおもてなしをしています。
 今年は,新たな試みとして「梅ソフトクリーム」を,JR山城青谷駅から徒歩5分,「くぬぎ村梅工房」にて土日のみ販売いたします。

 是非,早春の「じょうよう青谷梅林」へお越しください。

青谷梅林へのご案内
アクセス: ○ JR奈良線「山城青谷駅」下車東へ徒歩20分
○ 近鉄京都線「大久保駅」下車,京阪バス「国立病院行き」または「維中前行き」または「緑苑坂行き」に乗車し,「たつみ畑バス停」下車徒歩15分
○ 車:国道24号線山城大橋交差点で国道307号線宇治田原方面へ3分,府道上狛城陽線交差点を北へ梅まつり駐車場看板に従って進んで下さい。

駐車場: 青谷地区内に2箇所(有料:1回500円)
※ 土日休日は,駐車場や道路が大変混雑しますので,公共交通機関でお越し下さい。なお,梅まつり会場には駐車場はありませんので,梅まつり会場への乗り入れはご遠慮願います。

売  店: 営業日:平成23年2月20日(日)~3月13日(日)
営業時間:10:00~15:00

問合せ: 城陽市観光協会
TEL 0774(56)4029