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第345号 2009年06月17日発行

甲賀市「信楽陶芸トリエンナーレ2010」を開催します!!

滋賀県甲賀市信楽町は古くから陶器の産地として栄え,日本六古窯のひとつに数えられています。
 また世界的にも有名な陶芸の町として知られ,多くの陶芸作家がこの街に集まっています。

 滋賀県立陶芸の森では,アーティスト・イン・レジデンス事業を行っており,これまで50カ国,約700名の陶芸家が信楽に滞在されています。
 また,古代オリエントから日本の美術まで豊富なコレクションを誇り,世界的に知られる建築家I . M ペイ氏が設計された「MIHO MUSEUM」には,多くの外国人旅行者が訪れます。

 一方,窯元が密集する窯元散策路エリアには,古い登り窯や煙突,陶器工場など懐かしい風景が今でも存在します。
 信楽は,国際的な新しい顔と伝統的な古い町並みが混在する魅力ある陶器のまちです。 
 滋賀県では,地域固有の資源や特性を活かした,地域の協働による力強い産業振興の取り組みが見込まれる地域について,「経済振興特区」に認定し,選択と集中による支援を行っています。

 平成18年12月に信楽地域は,「国際陶芸産業都市特区」として,滋賀県から認定を受け,現在「海外への販路開拓事業」や「信楽陶芸トリエンナーレ事業」などに取り組んでいます。
 「信楽陶芸トリエンナーレ2010」は,平成22年10月1日~11月23日の会期で開催が予定されており,陶芸をテーマとした様々な展覧会や地域資源を活用したまちなか周遊イベントなど,街中をフィールドミュージアムにした芸術祭を計画中です。
 今年の夏にはプレイベントとして,地元陶芸家による「まちなかアート2009」(7月24日~8月26日まで)を開催します。
 
 アートでいっぱいの信楽のまちへ是非お越し下さい。