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第350号 2009年07月22日発行

竜王町土産土法(どさんどほう)のまちづくり

竜王町では「土産土法」の精神を活かしたまちづくりに取り組んでいます。
地で採れたものをお漬物や薫製あるいは干物にするなど,人は住んでいる環境に合わせた保存方法を考え工夫してきました。また,旬のものを地ならではの料理法でもてなしてきました。これらが「土産土法」のいわれであります。

 この考え方を,町内のいろいろな要素や資源をもう一度見直し,自分たちの知恵や工夫,組合せで,新しい価値を生み出して行くことと解釈し,今一度,工夫やチャレンジをもって取り組んでいるのが「土産土法のまちづくり チャレンジ5」です。

○チャレンジ1:自律意識を高めるごみ減量運動
 「地域力」を高めていくためには,行政と町民がそれぞれの立場で,責任と役割をしっかり果たしていくことが大切です。そのことが地域のきずなを生み,地域力を高めます。その一つの方法がごみ減量運動です。

○チャレンジ2:今考える時,集落・自治会の健康づくり
 町内の32集落が,将来も生き生きと自治会活動を継続していくために,地域の課題を洗い出す機会「自治会の健康診断」に取り組んでいます。これをサポートできる町の体制を整え,持続・自律する地域づくりを目指します。

○チャレンジ3:農からチャレンジする「土産土法」
 竜王町には,自慢のお米と近江牛があり,さまざまな果物狩りが楽しめる観光農園もあります。食生活の安心・安全が叫ばれる今,食を守る農地がある竜王町で新しい農業のあり方を見出し,「竜王町ならではの農業」をつくり出したいと考えています。

○チャレンジ4:安心・安全と町のきずなをつくり出すタウンセンター
 町の中心地「タウンセンター」の整備に着手しています。そのタウンセンターを人と人をつなぐ心の広場,いち早く情報が入手できる場,町民がまちづくりに加われる場として,地域づくり,人づくりにつなげます。

○チャレンジ5:フレッシュで楽しい参画のまちづくり
 まちづくりは町民と一緒につくり上げていく過程が大切です。町のビジョンを考えるに際して,若い人・女性・シニアの人たちの参画によってフレッシュな発想を頂き,一緒に楽しくまちづくりができる仕組みづくりを考えていきます。

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http://www.town.ryuoh.shiga.jp/mayor/d3d4.html