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第366号 2009年11月25日発行

木津川市木津川市における観光振興の取り組み状況について

木津川市は,平成19年3月12日に木津町・加茂町・山城町の3町が合併して誕生いたしました。市内には有数の文化財が存在し,国宝の数は府内において京都市に次いで2番目の多さとなっています。本市においては,歴史や地域資源を活かした様々な観光振興を行っており,今回は,現在,実施している事業やこれから実施予定の事業についてお知らせしたいと思います。

○魅力探検ツアー
 木津川市の合併記念事業として,市内の方に木津川市の様々な魅力を知っていただこうと“魅力探検ツアー”を実施しています。平成19年度より浄瑠璃寺や岩船寺といった市内の名所を巡るコースや森林ボランティア体験コース,柿狩りや大根・じゃがいも掘りコースなど年間5コース程度実施しており,各コース50人以下の参加で事業を実施しております。

○山背古道とことんウォーキング
 山背古道(やましろこどう)事業は,地域に眠る史跡や資源を見直し,観光振興していくことを目的として,平成7年度より城陽市・木津川市・井手町の2市1町が,広域連携し推進協議会を立ち上げたのがはじまりです。事業の中で現在も続いているのが,“山背古道とことんウォーキング”です。とことんウォーキングは,北はJR城陽駅から南は木津川市役所まで約23kmの道のりを歩くウォーキングで,毎年,500人を超える参加があり,休憩ポイントではぜんざい・柿の販売やお茶のサービスなどがあります。

○平城遷都1300年祭および第26回京都府国民文化祭
 平成22年より平城京を中心として,“平城遷都1300年祭”が開催され,本市においても参加するとともに,その翌年に開催される“第26回京都府国民文化祭”においても積極的に事業を推進して行きたいと考えております。本市では,今年5月に遷都1300年・国民文化祭実行委員会を立ち上げ,その中にある事業別企画委員会において,本市の魅力を活かした取り組みを検討しております。平成22年度は,プレ国文祭イヤーとして位置付け,様々な事業を行いたいと考えております。