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第367号 2009年12月09日発行

亀岡市第4次亀岡市総合計画策定~夢ビジョン~の策定に向けて

現在,亀岡市では平成23年からのまちづくりの羅針盤となる第4次亀岡市総合計画~夢ビジョン~の策定に向け,市民と協働で策定作業を進めています。

 全国的にも市民協働でのまちづくりが行われていますが,本市においても,次期総合計画は策定の段階から従来の行政主導型の計画策定プロセスではなく,市民の参画による策定に取り組んでいるところです。また,名称についても,市民と行政が共に未来に向け,夢を描き,夢の実現のための計画としているため,夢ビジョンを愛称としています。

 市民協働の手法としては,市民まちづくりアンケート(3,000人無作為),市民まちづくり提案,「夢ビジョン」市民会議からの提言書,小中学生のまちづくり提案(絵画,作文),地域別まちづくりへの意見等,様々な手法で市民のまちづくりへの想いを集約しています。

 今回の特徴的な取り組みは,市民会議(30名うち10名市民公募)からの提言書です。

 市民公募以外の各種分野委員においても,NPO等の市民の自主的活動団体から多くの方々に参画いただきました。会議では,3分科会に分かれ,まちの好きなところ,嫌いなところといった一般的なワークショップで進めましたが,総合計画への反映を意識し,市の将来都市像や施策の大綱,市民の視点からの具体的取り組みとその主体区分についても議論いただきました。このまとめとして市長へ提言書を提出いただき,全委員と懇談もしていただきました。この市民会議は参加者が日頃,生活者として肌で感じているまちづくりへの想いを提言書としてまとめていただきましたので,市民の生の声が集約できたと思っています。今後,アンケートをはじめとした市民ニーズを踏まえ,計画策定作業を進めていきます。

 「夢ビジョン」市民会議提言書は,こちらをご覧ください。
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 http://www.city.kameoka.kyoto.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=7893