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第370号 2010年01月15日発行

大津市大津環境人を育む基本方針について

田んぼの小川で生き物探し 田んぼの小川で生き物探し

イカダで琵琶湖を探検 イカダで琵琶湖を探検

自然の物を使って絵本作り 自然の物を使って絵本作り

本市の豊かな自然環境を活かし,各世代各主体が関わりながら次代を担う子どもたちとその親子・家族が体験を通して自然に学び,自然を楽しむために平成19年度から自然家族事業に取り組んでいます。

 この事業は市内の大学,企業,NPO法人,地域が協働して「琵琶湖」「山」「川」「里」などの多種多様で豊富な自然のフィールドを活用し,自然を中心とした環境教育の入り口を広げることをめざし,参加者の環境に対する「気付き」や自然への「感性」を深め,『環境に興味を持ち,認識を深め,大切に思う心を育む。<関心,気づき,認識>』と『家族で過ごす時間を大切にして,協力し合い,楽しみ,絆を深める。』ことを事業の目的としています。

平成20年度からは,本市が今後の環境教育の推進と方向性を示すために策定した基本方針「大津環境人を育む基本方針」の重点的な取り組みのひとつである「親子・家族で参加する自然体験型環境教育の推進」に位置づけられ,本格的に展開しています。

また,基本方針のもうひとつの重点的取り組みとして「学校教育において体験学習の実践力を身につけた指導者育成」を掲げており,幼児から小学校低学年の子どもを対象に保育・教育を実践する指導者が,「自然体験」というキーワードで野外教育と環境教育の観点からスキルアップし,明日からの活動に視野を広げ,実践に活かせる内容を習得することを目的に自然体験活動スキルアップ指導者研修会を開催しています。