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第213号 2006年08月02日発行

京田辺市同志社大学京田辺キャンパスにインキュベーション施設(愛称:D-egg)が整備されます

京田辺市と京都府が連名で独立行政法人中小企業基盤整備機構に事業要請し,同機構により同志社大学京田辺キャンパスで整備が進められているインキュベーション施設(愛称:D-egg)が,平成18年末にオープンする予定です。入居者の募集も間もなく始まります。

 施設愛称の「D-egg」は,D=同志社,egg=卵からきており,まさに同志社大学の研究から生まれた成果(卵)を"新産業の創出"というかたちでふ化(インキュベーション)させる意味から名付けられたものです。オープン後は起業や新事業の展開への「研究スペース」として提供されます。

 同志社大学と連携して起業や新事業の展開を目指す中小企業者,大学教員や学生さんの入居をお待ちしています。

 また,京田辺市では,新産業の創出や地域企業の技術高度化により地域産業の活性化を図るため,D-eggが本市の産学連携の拠点として起業家や中小企業者に広く活用されることを目指し,産学連携コーディネータの配置やD-egg入居費補助金の交付など,様々な支援を行ってまいります。

【施設管理運営主体】
 独立行政法人 中小企業基盤整備機構

【施設概要】
 建設場所:京田辺市興戸地蔵谷1番(同志社大学京田辺校地内)
 構造規模:鉄骨造地上3階建
 施設用途:研究施設
 建築面積:約760㎡
 延床面積:約2,160㎡
 賃貸施設:33室,延べ床面積:約1,518㎡
  1階:試作研究室[8室 約468㎡]
  2階:ITオフィス[1室  約20㎡],実験研究室[10室 約468㎡]
  3階:ITオフィス[7室 約206㎡],実験研究室[ 7室 約354㎡]

【入居メリット】
● 同志社大学の研究者との本格的な連携が可能です。
● 大学キャンパス内の立地で,豊富な知的資産の活用が可能です。
● 要件を満たせば,京都府や京田辺市から研究費,入居費に対する補助金を
受けられます。
● 施設のインキュベーション・マネージャーから起業支援を受けられます。
● 施設で開催されるセミナーにより大学研究者,地域企業と交流を図れます。
【入居できる方々】(中小機構による入居審査があります。)
● 大学等の教職員や学生及びこれらの方々が起業したベンチャー企業
● 大学等の研究成果を基にしたベンチャー企業
● 大学等と共同研究を行うベンチャー企業
● 大学等との共同研究により新しい事業展開を目指す中小企業等
D-eggの詳細な情報は,下記のホームページを御覧ください。
  http://www.d-egg.jp/