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第219号 2006年10月06日発行

南丹市新たな生活文化の創造と産業の活性化をめざす新産業拠点 「京都新光悦村」の分譲始まる

現地見学会 現地見学会

京都新光悦村全景 京都新光悦村全景

「京都新光悦村」は,南丹市園部町の中心市街地の北方約1.5kmの京都縦貫自動車道「園部インターチェンジ」の西隣に隣接した自然が多く残る田園地域に囲まれた丘陵地に位置しています。江戸時代初期に本阿弥光悦によって京都洛北・鷹ヶ峰の地に,様々な分野の工人が移り住み,交流機会の創設によって新しい技や表現が生み出され,日本の芸術や工芸の発展に大きく寄与した「光悦村」の精神を継承し,これからの産業やものづくりのあり方を示す新しい産業拠点として「新たな生活文化の創造と産業の活性化をめざす新産業拠点」をコンセプトに,京都府において平成13年度から整備され,本年9月21日から分譲申込みの受付が開始されました。

 区域全体面積約23ヘクタールのうち,分譲面積は,58区画約9ヘクタールで,分譲価格は1区画あたり1千万円台から2億5千万円台となっており,全区画のうち,36区画は,1,000平方メートル未満の小区画となっております。

 京都新光悦村は,「伝統と先端の融合」をキーワードに,伝統産業から先端産業に至るまでの多様な産業集積を目指す他府県にない,京都ならではの特色ある産業拠点であり,昨秋京都府において制定された「伝統産業と文化のものづくり産業振興条例」に掲げる「伝統を守り,育て,広げる」という理念のもと,若い職人の育成や時代を担う新しいものづくりに積極果敢に挑戦する企業や個人に立地していただきたいと考えております。南丹市としても,京都中部地域の活性化及び地域振興の核となる拠点として期待しており,京都府と協調して企業誘致の推進を図っていきたいと考えております。