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第670号 2016年02月24日発行

向日市歴まち計画認定1周年

 向日市歴史的風致維持向上計画(歴まち計画)が認定を受けてからこの2月で1周年を迎えました。
 歴まち計画認定を機に,JRや阪急の駅,車内広告等に向日市歴まちPR広報ポスターを掲示し,本市の魅力を今まで以上に発信しています。
 また,去る2月14日には記念講演会を開催し,安田市長をはじめ有識者の方の講演ほか,市長と向日市歴まちPR広報ポスターのモデルの方との対談や記念撮影会等を行い,たくさんの方に御来場いただきました。
 さらに,文化資料館では,テーマ展示として「長岡宮大極殿の発掘と地元の人々」を開催しています。
 向日市鶏冠井(かいで)町大極殿には,その名のとおり古代の都・長岡京の大極殿がありました。今は国の史跡として保存され,公園として整備されて,人々に歴史を伝える場所となっています。
 宮跡の調査と解明に生涯をかけた中山修一氏の,このほど新たに発見された未公表原稿と,共に初期の発掘調査を推進した小林清氏の研究資料も併せて展示し,多くの地元の人々の支えと協力によって,揺籃期の長岡京跡研究が進められてきたことを紹介しています。大変興味深い内容となっていますので,是非お越しください。
 ほかにも,市を横断する歴史的街道「西国街道」では,「西国街道ひな人形めぐり」を実施し,地域の文化的遺産である古くからあるひな人形と市民手作りのひな人形を,街道沿いの市内外30店舗で,桃の節句に合わせて公開展示します。こちらも併せてお楽しみください。
 ところで,向日市歴まちPR広報ポスターについては,1パターンだけでなく,市内各地の名所を紹介する形で計6パターンを展開し,ストーリーを感じられるものになっています。また,一般公募により市民の方にもポスターモデルとして出演していただいております。JRや阪急の駅,車内広告など,良ければ是非探してみてください。
 向日市歴まちPRロゴマーク,キャッチコピーと併せて,これからも本市の魅力の発信に取り組んでいきます。