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第672号 2016年03月09日発行

大山崎町「勝負の聖地」大山崎町

 大山崎町は,京都盆地の南西に位置し,西は天王山,東は淀川(町域付近で桂川,宇治川及び木津川の大河川が合流し,淀川となります。)に挟まれた町です。
 その立地ゆえ,古くから交通の要衝として栄え,数々の歴史の舞台となってきました。とりわけ戦国の世の天正10年(1582年),羽柴(豊臣)秀吉と明智光秀が覇権をかけた天下分け目の山崎合戦(天王山の合戦)は広く知られているところです。
 そして,この戦いに勝利した秀吉がその後天下人に登り詰めたことから,「天王山」はここ一番の勝負の代名詞となっています。
 そこで,大山崎町ではただ今,この天王山を前面に出し,その知名度を生かして町のPRに努めています。
 何かに挑戦する人たち,ここぞという「天王山」に挑む皆さんが大山崎町を訪れ,秀吉の勝ち運にあやかって活躍する。そしてその活躍を紹介することで,大山崎町を「勝負の聖地」として周知し,大山崎町への興味・関心を高め,天王山ハイキングコースやアサヒビール大山崎山荘美術館をはじめとする魅力的な町内の観光施設を紹介して,町への来訪者を増やし,町の商工業を活性化し,町民の我が町への愛着を育む。そして,こういった取組を継続し,定住にもつなげていきたいという考えで,「勝負の聖地」ブランド化に取り組んでいるところです。
 2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピック・パラリンピックといった,まさに「天王山」に挑む人が大山崎町を訪れて活躍していく姿を思い描き,今後一層この取組を加速化させていきたいと,「勝負の聖地」ポスターの作成や,ロゴマークの作成を皮切りとして,各種PR事業,観光客の受け皿整備事業に取り組んでいます。