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第729号 2017年04月12日発行

高槻市~輝く未来をこいのぼりにのせて~第26回こいのぼりフェスタ1000

こいのぼりフェスタ こいのぼりフェスタ

 「こいのぼりフェスタ1000」は,4月下旬~5月上旬にかけて,高槻市の中心を流れる芥川の中流域にある芥川桜堤公園の上空に約1000匹のこいのぼりを泳がし,子どもたちが伸び伸びと大きく羽ばたいてほしいという願いを込めて行われるイベントで,平成4年から開催されており,今年で26回目を迎えます。このイベントでは,芥川の水辺に親しむこともできることから,河川愛護の意識を育むことやふるさと意識の高揚にもつながっており,この季節の本市の風物詩として,子どもたちを始め,市民の皆様も心待ちにしています。

 また,こいのぼりは,市民の皆様から寄贈されたものや,市内の幼稚園や保育所の子どもたちの手作りのものであり,親世代の方々の子ども時代の思い出がつまったものから,新世代の子どもたちによって描かれたカラフルなものまで様々です。若葉が息づく芥川桜堤公園の大空を泳ぐ1000匹のこいのぼりの姿は壮観で,大空を元気に泳ぐこいのぼりの中から,自分のこいのぼりを探すのも楽しみの1つとなっています。

 今年は,4月24日(月)~5月6日(土)の期間でこいのぼりを掲揚しており,企画運営は,芥川連合自治会,川西地区連合自治会,真上コミュニティ協議会,高槻青年会議所など本市を含めて12団体で構成する「こいのぼりフェスタ1000推進協議会」によって担われています。

 また,4月29日(祝)に開催されるステージイベントでは,和太鼓やダンスなどが行われるほか,模擬店等も多く出店され,地元の大人から子どもたちでイベントを盛り上げてくれます。

 なお,芥川の魅力はこいのぼりだけではありません。市民の皆様とともに河川管理者である国・大阪府とも連携し,「ひとと魚にやさしい川づくり」を進めてきたことで,今では多くの天然アユが遡上するなど,その効果も着実に出てきています。  

 今後も,世代を超えて親しまれるふるさとの川・芥川を目指し,様々な活動に取り組んでいきます。