メールニュース

第731号 2017年04月26日発行

京都府1年間を通じて宇治茶の魅力を国内外に発信 「お茶の京都博」が開幕しました!

 京都府では,日本茶のふるさとである京都府南部山城地域の12市町村(宇治市,城陽市,八幡市,京田辺市,木津川市,久御山町,井手町,宇治田原町,笠置町,和束町,精華町,南山城村)を舞台とした「お茶の京都」事業を通じて,宇治茶をテーマにお茶生産地の美しい景観の維持や,お茶産業の振興,お茶文化の継承・発展などに努めてきました。

 ターゲットイヤーとなる平成29年度は,「Discover Premium Green」をコンセプトに,4月から1年間にわたり「お茶の京都博」を開催し,広く国内外の方々にお茶の京都エリアを訪れていただき,本物の宇治茶に出会っていただくために,年間を通じて多彩なプログラムを展開します。

 4月1日(土),2日(日)には,「お茶の京都博」のオープニングイベントとして,桜の名所である八幡市の「背割堤」において「さくら茶会」を開催し,「お茶の京都博」の開幕宣言を行ったほか,本物の宇治茶を楽しんでいただける「1万人の大茶会」を開催しました。さらに,5月20日(土),21日(日)には,東京丸の内ハウス(東京都千代田区)及び黄檗山萬福寺(宇治市)において「京都×東京ティーパーティー」を開催します。

 また,美しい茶畑景観や茶問屋の街並み,喫茶など宇治茶をはじめとする歴史・文化を,多くの人々が観て,感じて,味わうことができる拠点を「戦略的な交流拠点」とし,お茶をキーワードとした魅力ある交流エリアとして広く発信することで,より多くの人が訪れ,交流できる拠点として,経済的な波及効果を生む仕組みを構築しています。

 4月30日(日)には新名神高速道路(城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・IC間)が開通し,京都府南部へのアクセスがさらに向上する予定です。是非この機会にお茶をキーワードとした魅力ある交流エリアにお越しいただき,日本茶800年の歴史を担ってきた文化の味と真髄を御体験ください。

※「お茶の京都博」公式ホームページ http://ochahaku.kyoto/