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第738号 2017年06月21日発行

城陽市4月30日,新名神高速道路(城陽~八幡京田辺間)が開通しました

イベントの様子① イベントの様子①

イベントの様子② イベントの様子②

 城陽市は,奈良と京都の2つの古都の中間に位置する “五里五里のさと” として,多くの古人(いにしえびと)が街道を行き交い,文化・交通の要衝として発展してきたという歴史を有しています。
 また,平成35年度には,愛知県名古屋市から兵庫県神戸市をつなぐ新名神高速道路が全線開通します。これにより京阪神と中京圏の2大経済圏を結ぶ国土軸の一翼を担うこととなる城陽市には,今,ヒト・モノの流れにおいて,かつてない大きな変化が起ころうとしています。

 去る4月30日15時,平成35年度の全線開通に先駆けて新名神高速道路「城陽~八幡京田辺間」が開通しました。この区間の開通により,第二京阪道路と京奈和自動車道がつながり,北は「山陰近畿自動車道 京丹後大宮インターチェンジ」から南は「京奈和自動車道 木津インターチェンジ」まで,約140キロが高速道路で結ばれ,物流などの効率化,生産物の販路拡大や救急搬送時の医療機関へのアクセス性向上などの効果が期待されています。
 開通当日には,式典や鋏入式が行われたほか,往復約3キロのフリーウォークイベントが開催され,開通前の高速道路を歩くことができるチャンスとあって,約3,000人の参加者でにぎわいました。

 歴史性に富んだ“五里五里のさと”と未来に繋がる“国土軸の都市”が交わる立地特性を生かすことで,近畿地方の拠点地域として新たな交流を生み出すことが可能となります。
 今後とも,新名神高速道路という大きなインパクトを生かすため,新たな市街地の整備,東部丘陵地の土地利用,JR奈良線の複線化等,新たなまちづくりを進めることで,市内だけでなく市外からも多くの人々が訪れ,にぎわいと活力を生み出すとともに,これまで守られてきた緑に包まれながら生き生きと暮らし,人の和の中で次代を担う人材が育まれることにより,「希望あふれる城陽」,「誰もが輝いている城陽」の実現を目指します。