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第744号 2017年08月16日発行

精華町地域創生ビックデータWEEK in 京都

 精華町では,京都銀行との「精華町の魅力発信パートナーシップ協定」による連携第一弾の取組として,経済産業省とまち・ひと・しごと創生本部事務局(内閣官房)が提供する地域経済分析システム「RESAS」を活用した「地域創生ビックデータWEEK in 京都」をけいはんなプラザで開催しました。

「地域創生ハッカソン-精華町シティプロモーション-」(7月22日(土)~23日(日)開催)
 約40名のエンジニアやプランナー,学生に御参加いただき,「精華町の魅力をどのように発信し,訪れる人を増やすのか」をテーマに,プレゼンを経て選ばれた6つのアイデアについて,アプリやWEBサービスを開発していただきました。
 参加者には,精華町に在住・在勤の方だけでなく,初めて精華町を訪れた方も多く,「精華町」を体感し,率直に感じた「不便さ」を逆手に取ったアイデアもあり,職員の視点からは見えにくい精華町を感じる場面もありました。最優秀賞には,けいはんな学研都市で行われている研究の内容や楽しさを,子どもたちにわかりやすく紹介するアプリ「Dr.けいはんな」が選ばれました。

「データから考える京都のミライセミナー」(8月4日(金)開催)
 ハッカソンの司会進行役を務めていただいたチームラボの床並展和氏,京都銀行の安倍孝幸氏,NTTドコモの清水健二郎氏から,RESASを活用する意義や,その他ビックデータの活用事例など,これからの地方自治体における地域創生の取組に対して,有意義なお話をいただきました。当日は,一般住民や近隣自治体の職員など,約60名の方々に御参加いただきました。

 精華町では,今年から京都アカデミック産業創造事業に取り組んでおり,学研都市における新たな文化創造に向けたサブカルチャー振興などを進めています。その取組の一環として,柔軟な発想によるイノベーションの機会づくりのためにハッカソンを開催しており,今回で3回目の開催となりました。
 今後も継続して開催することで,参加いただいた方々に「精華町に来れば,何かクリエイティブなことができる」と感じていただき,「学研都市精華町」の魅力発信につなげられるように取り組んでいきたいと考えています。