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第770号 2018年01月31日発行

城陽市市制施行45周年を迎えました。

 城陽市は,昭和47年5月3日の市制施行から,昨年45周年を迎えることができ,去る11月9日,府内の自治体や姉妹都市からも多くの方に御出席いただき,市制施行45周年記念式典を文化パルク城陽で開催しました。
 式典は,城陽市出身のピアノ奏者の齋藤奈都美さんの演奏で盛大に始まり,新成人代表による市民憲章朗読,自治功労者表彰,12月30日にボクシングWBC世界ライトフライ級王座の2度目の防衛に成功した,きょうと城陽応援大使の拳四朗選手による祝辞をいただくなど,大変な盛り上がりの中,終えることができました。

 これまで城陽市は,昭和40年代から50年代にかけて多くの住民を受け入れ,京都や大阪のベッドタウンとして発展してきました。しかしながら,近年の全国的な少子高齢化・人口減少の流れを受け,この20年間で市の人口は減少し続けており,また,高齢化率も30%を超えるなど人口問題に向けた対応が急務となっています。
 こうした中,今後の新名神高速道路の全線開通,JR奈良線複線化など,交通の利便性のさらなる向上を契機とした,さまざまなプロジェクトに取り組んでいます。兼ねてから進めていた久世荒内・寺田塚本地区での新たな市街地整備においては,日本郵便株式会社,日本郵便輸送株式会社をはじめ,市が誘致する全ての区画で進出企業が決定しました。また,東部丘陵地長池地区において,三菱地所株式会社及び三菱地所・サイモン株式会社が当該地区の主要な地権者と優先交渉に係る合意書を締結され,府内初となるアウトレットモールが実現されようとしています。
 さらに,総合運動公園は,総合アウトドアブランドの株式会社ロゴスコーポレーションが次期指定管理者に決定しました。2018年度から順次,屋内キャンプ施設や公園内に新たな大型遊具を設置するなど,親子3世代で1日中遊ぶことができるロゴスランドに生まれ変わります。

 新名神高速道路全線開通等の交通利便性の向上が,市にとって単なる通過交通とならないよう,魅力あるまちづくりを着実に進めていきますので,取り組みが実現した際には皆さまも是非とも城陽市にお立ち寄りください。