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第779号 2018年04月04日発行

南丹市市民活動団体をバックアップする 「南丹市まちづくりデザインセンター」について

 南丹市では,平成24年10月に公設民営の「南丹市まちづくりデザインセンター」を開設し,さまざまな市民活動やまちづくり活動を支援しています。

 施設の運営は,中間支援を目的に,南丹市で活躍されているNPO法人理事長経験者や市民活動を積極的に実施されている方が中心となって組織されたNPO法人テダスに委託しており,市民活動団体と行政や,別の市民活動団体,大学生,企業等とのマッチング,各種補助制度の活用相談,輪転機やプロジェクターなどの備品のレンタル,会議スペースやチラシの設置スペースの貸し出しなど,各方向から市民活動への協力や手助けをすることを主な業務としています。

 そのほか,市民協働を啓発する事を目的に,南丹市のケーブルテレビ局である情報センターとも連携しながら,「協働スイッチON!」という番組を作成しています。この番組では,南丹市とNPO法人テダスの職員による活動風景の収録や代表者のインタビューを通じ,「どのようにしてその活動が始まったのか」,「何が活動の主体となっている人のスイッチを押したのか」にスポットを当てて紹介しており,視聴者が地域の課題に目を向け,活動に取り組む人を増やすことを狙いとしています。

 また,番組内では他にも市の制度の紹介,各種イベントの告知,南丹市まちづくりデザインセンター自身のアピールなども行っています。

 さまざまな形で広がりを見せる南丹市まちづくりデザインセンターですが,今後も運営組織であるNPO法人テダスと南丹市の連携を密にとりながら,市内で活躍されている市民活動団体の皆さんをバックアップしていきたいと考えています。