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第786号 2018年06月01日発行

高島市高島の新たな魅力を発信! 「しんあさひ風車村」リニューアルオープン

 湖周道路沿いに位置する「しんあさひ風車村」はご存知でしょうか?
当地を含む琵琶湖周辺エリアは「海津・西浜・知内の水辺景観」,「針江・霜降の水辺景観」,「大溝の水辺景観」といった3つの重要文化的景観があるほか,琵琶湖を含めた自然環境と,その自然からもたらされる発酵食をはじめとした食文化が魅力です。こうした魅力を体感できる地域の新たな観光の「柱」として,「しんあさひ風車村」がこの夏,装いも新たにオープン予定です!

 昭和63年にオープンした「しんあさひ風車村」は,ピーク時には年間約30万人の人が訪れた高島市でも代表的な観光施設でしたが,平成27年には来訪者が約8万人まで落ち込み,施設の老朽化や多様化したニーズに対処する必要性などから,平成28年度より施設を休止していました。
 こうした中,当施設のリニューアルと並行し,企業誘致の可能性も検討してきた結果,大阪府門真市に本社がある企業(光亜興産株式会社)と,昨年の11月に「滞在型宿泊拠点の整備に関する協定」を締結し,高級ホテル並みの快適さとアウトドアの体験ができるグランピング施設としてリニューアルオープンすることに至りました。

 また,自転車で琵琶湖を一周するビワイチルート上に位置していることから,サイクリストに対して,休憩や飲食の場を提供するとともに,サイクリングメーカー(ジャイアント)との連携による各種事業の展開を図るなど,ビワイチの拠点施設としてのサービス提供,情報発信を行うなど,地域に開かれた施設運営を目指しています。

 高島市には,春は海津大崎の桜,夏は各所にあるビーチ,秋はメタセコイア並木などの紅葉,冬はスキー場など,四季折々の豊かな観光地があります。皆様には,ぜひとも当施設へお立ち寄りいただき,これまでの高島の魅力だけでなく,ここから発信される高島の新たな魅力も満喫していただきたいと思います!