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第787号 2018年06月08日発行

甲賀市日本遺産「六古窯(信楽焼)」と「忍者」の魅力発信を開始!!

 甲賀市では,平成29年4月28日に,甲賀流忍者「忍びの里 伊賀甲賀-リアル忍者を求めて-」と,信楽焼「きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」が,それぞれ日本遺産として認定されました。

 日本遺産「六古窯」に関しては,福井県越前町,愛知県瀬戸市,愛知県常滑市,兵庫県篠山市,岡山県備前市と甲賀市は,六古窯日本遺産活用協議会を設立し,それぞれの産地の魅力発信等を進めるため,ホームページ「旅する,千年,六古窯」(https://sixancientkilns.jp/)を公開しました。

 日本遺産「忍者」に関しては,三重県伊賀市と甲賀市の2市が合同で,忍びの里伊賀甲賀忍者協議会を組織し「忍びの里」としてのストーリー作りと雰囲気の醸成に努め,ポータルサイトを作成しました。(http://www.shinobinosato.com/)
 「忍者」とは文字通り目に見えない忍ぶ存在ではありますが,「忍者」を楽しみにお越しいただくお客様にとっては,見える形での提供が必要です。今後,サイトでは,「忍者」の背景にあるストーリーや伊賀甲賀の風景に関するエピソードを紹介していく予定です。
 また,両市の忍者にゆかりのあるスポットに,当協議会オリジナルの観光案内看板と誘導看板を設置し,お客様により「忍びの里」を感じていただけるように演出しています。さらに,日本遺産「忍者」のストーリーと地域の風景について,お客様にお伝えできるようなガイドを育成していくため,日本遺産ガイドマニュアルを作成しました。

 平成30年度は,日本遺産の認定を受けて2年目となります。
 「忍者」も「六古窯」も県境を越えての広域連携事業となり,様々な挑戦ができる枠組みです。
 滋賀県には,琵琶湖を中心とした日本遺産「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産-」と併せれば3つの日本遺産認定があることになります。それぞれ,地域の歴史や文化に強く結びついたものです。是非,日本遺産をきっかけに滋賀県,甲賀市の歴史文化を感じにおいでください。