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第809号 2018年11月07日発行

亀岡市城下町の一角の古民家をリノベーションし,お試し住宅兼宿泊施設「『離れ』にのうみ」がオープン!

「離れ」にのうみ 「離れ」にのうみ

応挙OKYO 応挙OKYO

 亀岡市の中心部には,2020年大河ドラマ「麒麟がくる」主人公の明智光秀公が礎を築いた旧亀山城下町が広がります。

 この旧城下町の一角,西竪町にある築100年の古民家を所有者から御寄附いただき,亀岡市が移住希望の方に生活体験をしていただくお試し住宅として,また,観光客の方に城下町での滞在を楽しんでいただく宿泊施設として改修を進めてきました。

 改修にあたっては,亀岡市在住で,東洋文化研究者・著述家として活躍されており,日本全国の古民家を建物の外観はそのままに,しかし,内部は現代的にリノベーションし,宿泊施設などとしての再生を進めるアレックス・カーさんに設計段階から監修をいただきました。

 ここ20年ほど空き家だったため,傷みが激しい状態でしたが,1年間を掛けたリノベーションの結果,見違えるほど素晴らしい建物としてよみがえりました。

 建物の名称「にのうみ」は,亀岡盆地の特徴的な景色である霧の朝,太陽が雲海を照らすさまが丹(に=赤)の海(丹の海)に見えることなど,亀岡を一言でイメージすることばとして名付けられました。また,全部で3室ある宿泊室には亀岡にゆかりの歴史上の人物「円山応挙」,「石田梅岩」,「角倉了以」の名前を付けています。

 現在,古民家の中でゆっくりと過ごしてもらえるよう,亀岡の食材をふんだんに使った,宿泊者の方のためだけの限定ケータリングメニューや城下町を中心に亀岡をじっくりと味わって頂ける体験プランの開発などを,地域の事業者の皆さんと一緒に進めています。

 ぜひ,一度「離れ」にのうみ古民家での宿泊体験を,そして,城下町の風情を味わいに,亀岡へお越しください。

 ご予約は「離れ」にのうみWEBサイトから  https://www.hanare-ninoumi.jp/
 宿泊定員 「応挙」5名,「梅岩」3名,「了以」2名
 料金   1泊6,000円~(※)
 ※繁忙期及び特定日を除く平日・日曜日・祝日に,「応挙」に5名宿泊の場合
 ※料金は宿泊時期や人数によって変動します。詳しくはWEBサイトをご覧ください。