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第831号 2019年05月08日発行

城陽市新たなまちづくり「サンフォルテ城陽」

サンフォルテ城陽 サンフォルテ城陽

 京都と奈良のほぼ中間にあり「五里五里のさと」として発展してきた城陽市は,令和5年度に新名神高速道路が全線開通することにより,広域交通の要衝となります。

 城陽市では,そのインパクトを活用した新たなまちづくりの第1弾として新名神高速道路城陽インターチェンジのすぐそばに,新たに生産と流通の拠点を整備する事業(久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業)を進めてきましたが,市が誘致する全ての区画で進出する企業が決定し,事業所や店舗の多くが操業を始めました。

 新市街地の愛称は,「サンフォルテ城陽」で,「明るく地域を照らす太陽と,発展する・前進する強さが,今後の城陽市の発展をイメージさせる」として名付けられ,去る平成31年3月29日には,まちびらきを祝し,この事業に携わった多くの関係者と,記念モニュメントの除幕式を行いました。

 新名神高速道路城陽インターチェンジに隣接した好立地にある「サンフォルテ城陽」では,19.8ヘクタールの地区内に,京都郵便局をはじめ,流通業や各種店舗など,30社を超える多様な企業が進出し,地区全体で約1,900人もの人が働く活気あふれる場所として,多くの人々でにぎわいを見せています。また,更なる発展のため,新規企業,既存の市内企業,開発に関わった企業などと「サンフォルテ城陽ネットワーク」を設立しました。企業間連携の強化や情報共有などの活動を通じて,更なるまちの発展に向けた取り組みを展開していくこととしています。

 まちづくりの起爆剤として,昼夜を問わず躍動する「サンフォルテ城陽」。これを弾みとし,まちの活性化や税収増による自主財源の増,雇用の場の創出,流入人口や定住人口の増加を促し,令和5年度の新名神高速道路全線開通に合わせたアウトレットモールの計画と合わせて,京都府南部地域全体の活性化に取り組んでいきます。