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第834号 2019年05月31日発行

八幡市八幡市の玄関口が生まれ変わります!

駅名サイン 駅名サイン

ケーブル八幡宮口駅 ケーブル八幡宮口駅

ケーブルカー外観 ケーブルカー外観

 八幡市の玄関口である京阪電車の「八幡市」駅が,本年10月1日に「石清水八幡宮」駅へと名称変更されます。

 今回の駅名変更は,日本三大八幡宮の一つであり,平成28年に本社10棟・附棟札3枚が国宝に指定された石清水八幡宮の最寄駅であることを周知し,周辺の観光資源をさらにPRすることで,地域活性化に繋げることを目的として実施されるものです。

 また,八幡市駅と石清水八幡宮を繋ぐ鋼索線(男山ケーブル)についても,駅舎ファサードの美装化に併せて車両デザインが一新されます。
 新デザインのコンセプトは,「陽(赤)の遣い」と「月(黄)の遣い」となっており,片方が昇ると片方が下るケーブルカーを「太陽」と「月」に見立て,それぞれが発する陽(赤)のひかりと月(黄)のひかり,さらに石清水八幡宮の社殿の朱と織田信長が石清水八幡宮に寄進した黄金の樋の金,京阪特急伝統の赤・黄のツートンカラーの組み合わせがモチーフとなっています。車両の愛称についても,陽(赤)は「あかね」号,月(黄)は「こがね」号と新たに設定され,6月19日から運行が開始されます。
 また,10月1日からは鋼索線の通称・駅名が変更され,通称が「男山ケーブル」から「石清水八幡宮参道ケーブル」に,駅名が「八幡市」駅から「ケーブル八幡宮口」駅,「男山山上」駅から「ケーブル八幡宮山上」駅になります。

 本市も,本年3月に観光基本計画を策定し,市民も訪れる人も,幸せと出会える「出会い広がる 観幸のまち やわた」を目指し,市民・事業者等と一体となり,連携した取組を進めていくこととしております。この取組の第一歩としても,八幡市駅をはじめとする市の玄関口が新たに生まれ変わり,広域交流拠点と位置付ける石清水八幡宮との一体感がさらに強まることを望んでいます。
 こうした民間事業者の動きとも連携しながら,今後も「市民も訪れる人も,幸せと出会える『出会い広がる 観幸のまち やわた』」の実現に向け,各種事業に取り組んでまいります。

 この機会に,八幡市へ「観幸」に訪れ,たくさんの自然や歴史文化に出会ってみてはいかがでしょうか。