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第839号 2019年07月10日発行

南丹市ふるさと南丹応援交付金 地域指定について

ふるさと南丹応援寄付金 ふるさと南丹応援寄付金

 南丹市では,誇りときずなで地域を守り,未来につなぐまちづくりに活用するため「ふるさと南丹応援寄附金(ふるさと納税)」を受け付けています。

 寄附金の使途は「子育て支援」をはじめ,「高齢者福祉」「環境保護」「文化・教育」など8つの事業から選択が可能で,その中でも「地域の活性化」については,南丹市内183に分かれる行政区を指定いただくと,寄附の翌年度又は翌々年度に指定された行政区へ寄附額の一部を事業交付する「ふるさと南丹応援交付金」(以下,「交付金」)の原資となります。

 各行政区では,その交付金を地域の実情や課題と照らし合わせた上で,防犯や防災対策・地域福祉の向上・環境整備などの幅広い目的で事業を実施されます。
寄附者にとっては思い入れのある地域を指定して寄附できることで,地元を応援したいという意向がより反映されやすくなり,交付金を活用する行政区にとっては地域内の課題解決の一助となっています。

 平成26年12月に事業を追加して以降,「地域の活性化」を選択しての寄附は件数,金額ともに年々増加しています。昨年度も「幼少期に地域で過ごした思い出はたくさんあります。どれも大切な私の宝物です。」「微力ながら地域の活動を応援しています。」等のメッセージとともに,多くの申し出がありました。

 また,行政区の中には,年の節目や地域行事の際,帰省者へ制度の案内をされたり,寄附者へ独自にその地域で取れた野菜のお礼をされるなど,その輪が広がりを見せています。
地域指定と交付金の制度がきっかけとなり,交付金の使い道をどうするかを地域内で相談する中で,地域と市外に出ておられる方と,そして住民同士の強い結束に繋がり,より活力のある地域になってほしいと思います。
https://www.city.nantan.kyoto.jp/www/shisei/114/001/000/index_37931.html

ふるさと南丹応援寄付金