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第861号 2019年12月18日発行

城陽市城陽市三世代近居・同居支援補助金を創設しました!

城陽市における空家等の対策に関する協定 締結式の様子1 城陽市における空家等の対策に関する協定 締結式の様子1

城陽市における空家等の対策に関する協定 締結式の様子2 城陽市における空家等の対策に関する協定 締結式の様子2

 城陽市では,新名神高速道路の令和5年度全線開通という大きな変革を控え,新市街地サンフォルテ城陽における企業の操業開始や親子三世代で楽しめる総合アウトドア施設「ロゴスランド」のグランドオープン,JR奈良線の高速化・複線化,東部丘陵地長池先行整備地区に,大規模なアウトレットモールの進出が計画されるなど,ひとを呼び込むまちづくりの推進に取り組んでいるところです。

 しかし,全国的な人口減少や少子高齢化により,城陽市においても,世帯の小規模化が進み,高齢者のみの世帯も継続的に増加しています。また,高齢者のみの世帯が一般的に空き家となることが多く,空き家の増加は社会の情勢と密接につながっています。

 そこで,城陽市では,空き家バンク制度の活用をはじめ,専門団体との協定により,空き家所有者の専門的な相談窓口を市役所に一本化し,ワンストップで相談できる体制を整えるなど,空き家の利活用がしやすくなるような施策を充実させています。

 このたび,新たに三世代が近居・同居をする際の住宅リフォームまたは住宅取得に伴う経費に対する補助制度を創設しました。

 対象は,城陽市内で新たに三世代近居・同居をする人で,住宅取得の仲介手数料,住宅リフォーム工事費の2分の1(住宅取得の場合は最大40万円,住宅リフォームの場合は最大100万円)の補助を受けることができます。

 三世代の近居・同居は,将来的な空き家発生の抑制につながるだけでなく,三世代がお互いに支え合うことができるため,子育てしながら働きやすくなり,高齢者も安心して暮らしやすくなるなどといった住環境のメリットもあります。そして,今ある空き家は,そういった家族の住まいとしての選択肢にもなります。

 このように空き家の積極的な活用により,人口増加やまちのにぎわいにつなげていきたいと考えています。

 補助制度の詳細は,こちらのページをご覧ください。
 http://www.city.joyo.kyoto.jp/0000003823.html