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第879号 2020年05月22日発行

東近江市伊庭内湖産 天然ホンモロコを是非ご賞味ください

伊庭内湖産 天然ホンモロコ01 伊庭内湖産 天然ホンモロコ01

伊庭内湖産 天然ホンモロコ02 伊庭内湖産 天然ホンモロコ02

 東近江市は,鈴鹿の山々から琵琶湖まで広がる広大な市域を有し,森,里,川,湖の緑と水に恵まれた多様な自然環境と,その上に千年を超える歴史文化が蓄積されたたいへん豊かなまちです。
 琵琶湖で獲れる「天然ホンモロコ」は高級食材として県内,又は京都の老舗料亭などで提供されています。このことから能登川地区の伊庭内湖産天然ホンモロコの特産品化を図るため,「東近江市ホンモロコ特産品化推進協議会」を立ち上げ,本市の観光と物産の両面から活性化に向けたPRを進めてきました。 
 このほど,「伊庭内湖産 天然ホンモロコ」のさらなるブランドイメージを定着させるとともに本市の知名度向上を図るため,PR動画を作製しました。動画には,東近江市及び伊庭集落の紹介,天然ホンモロコの紹介,漁の風景などを収録しています。

本市ホームページURL
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000011526.html

 ホンモロコは琵琶湖の固有種で体長は7~15cmほどの魚で,その希少性から東近江市で漁獲されるホンモロコは「びわ湖の天然宝石」と言われています。コイ科の中でも特に美味と言われ,料亭などでも提供される高級魚です。味わいは淡白で,丸ごと食べられるほど骨も柔らかい天然ホンモロコ。さっぱりとした夏モロコや脂ののった秋モロコなど,季節ごとに違った風味を楽しめるのが特徴で,中でも,産卵を控えた春先の子持ちモロコは,卵の触感と旨味を堪能できることから,琵琶湖の春の名物として人気が高く,素焼きや甘露煮,南蛮漬けなど料理の幅も多様です。
 また,伊庭内湖がある伊庭町は,水郷集落の面影を残す良好な景観があり,人々の生活が水とともにあったことを実感できることが評価され,「琵琶湖とその水辺景観~祈りと暮らしの水遺産~」として日本遺産に認定されています。
コロナ禍が落ち着きましたら,本市にお越しいただき,ぜひ天然ホンモロコをご賞味ください。

伊庭内湖産 天然ホンモロコPDF版